ウィーンフェスタMATSUDO 2024

昨年、大勢のお客様にお越しいただきましたおかげで、今年もウィーンフェスタMATSUDOを開催出来るはこびとなりました。昨年大好評でしたウィーンの新酒ワイン「ホイリゲ」も今年は量を増やして提供するほか、マカテンダリン※がシュナップス(果実や薬草などの蒸留酒)を皆様にお届けする予定ですので、どうぞお楽しみに!
4回目の今回、すっかりおなじみのメンバーに加えて、初めて首席トロンボーン奏者のディートマー・キューブルベック氏がテナーホルン(テナーテューバ)で出演するほか、ヴァイオリン奏者のヨハネス・コストナー氏がシュタイリッシェ・ハーモニカで出演いたします。
コストナー氏はオーストリアでは誰もが知っているマーチDem Land Tirol die Treue(チロルへの忠誠)の作詞作曲者のペダリング兄弟の甥っ子さんです。ヴァイオリン奏者ですが、ブラスムジークにも大変ゆかりのある方です。
昨年シュタイリッシェ・ハーモニカで会場を盛り上げてくれたクリストフ・ギークラー氏は今回は本業?のテューバで出演致します。

チケットはこちらから
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2430626&rlsCd=001
またはセブンイレブンのマルチコピー機にてチケットぴあからPコードP274-306でお買い求めください。

マカテンダリンとは
シュナップスの入った樽を肩に掛け、ブラスムジークのマーチングの先頭を歩きながら、演奏者やお客様へシュナップスを提供する民族衣装のディアンドルを着た女性のこと。

#ウィーンフェスタ#ウィーンフィル#ブラスムジーク#blasmusik#maketenderin#schnaps

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